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英語らしい英語と、英語らしくない英語がある?!ママが英語リズムを学ぶ理由

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Photo by cottonbro on Pexels.com

今日はママサークルさんにお招きいただき、オンラインでママのためのちょこっと子育て英語講座®の体験とお教室の紹介をさせていただきました!対面レッスン休講中のこの時期、オンラインでもなにかママたちとの交流の場ができたらと考えていたところでしたので本当に素敵な機会にめぐまれ、ありがたく思っています。

そこで少し英語リズムについて触れたのですが、こちらにもう少し詳しくシェアしてみたいと思います。

幸せなら手をたたこう!聴き比べしてみよう♪

みんな知ってる「幸せなら手をたたこう」の英語版、というか元々外国からきたものだったのですね!下にYouTube動画のリンクを張ったので、ぜひ2曲きいてみていただきたいのです。

日本人にとって親しみやすい感じがするのはどちらでしょう?ぜひ曲を聞きながら、身体をつかってリズムをとってみてください!

Super Simple Songsバージョン

①If You’re Happy 子ども向けの英語の歌といえばコレ!というくらい人気のSuper Simple Songs。もともとは東京の英会話スクールからはじまったものだそうです。

If You're Happy | Super Simple Songs

Barefoot Booksバージョン

こちらはどうでしょう?イギリス発の出版社Barefoot Booksがつくっている動画です。絵本の会社だけあって、アニメーションもかわいいですね♡

If You're Happy and You Know It! | Barefoot Books Singalong

日本語と英語のリズムの違い

私の判断ではありますが、①のIf you’re Happyはウンウンとうなずくような感じで、自然とリズムをとっていました。②を聞いているときは軽い横揺れになりました。それから裏拍でリズムを取りたくなる感じです。皆さんはどう感じましたか?

ストンピングリズムとバウンシングリズム

①のようなウンウンと下向きに働くようなリズムをストンピングリズムといいます。日本語という言葉のもつリズムはこのストンピングリズム。音の大きさはほぼ一定で、抑揚もあまりないです。以前こちらでは俳句を例に説明しています。(過去の記事:どうしてリズムが大事なの?)Super Simple Songsはその名のとおりシンプルに、日本人が聞き取りやすく、ゆっくりと、うたいやすいようなアレンジが多いのです。英語は英語に違いないんですが、日本人向けにアレンジされた英語なんですね。

一方②は「ぽわ~ん、ぽわ~ん」とボールが弾むようなリズムが流れ続けています。これをバウンシングリズムと呼んでいて、英語はこのバウンシングリズム。強弱、抑揚が大きいのも特徴です。英語を母国語とするこどもたちが聞いているようなリズム感、スピード感だと思います。こちらの方が本来の英語らしい英語です。

どちらがいいとか悪いとか言いたいのではないのです。ただ、大きな違いがあるということは知っていて損はないですという話です。

違いを正しく知って、楽しもう♪

2つめの方はテンポが早いですね、あと歌詞も結構複雑で、歌えるようになりたいとなると英語苦手ママにははじめはちょっとハードルが高いかなぁ。ギターかな?弦楽器の音も素敵だし、お歌を聞いて楽しむなら、私は②が好きでオススメしたいのですが。

歌えるように練習するとなると、1つ目の方が使いやすくないですか!?テンポがゆっくりというだけでなく、歌詞も簡略化されていますし、ますます歌いやすいですよね!なんならhappy, angry, sleepyと他の感情表現まで覚えられるんだから、そういう点でもイイんです!

問題はですよ、どちらかしか知らないこと。違いを知らないこと。

せっかく英語の歌を聞いているのに、1つ目のように日本人向けのわかりやすいアレンジのもの曲だけをきいて満足すること。コレでは結局、ナチュラルな英語らしい英語には慣れることができません。将来英語を読み書きしたり、話したりするときに育っていて欲しい言葉のリズム感覚を育てるには不十分なんです。

2つ目の方だけしか知らないのはどうでしょう?英語の先生や、お子さんに高い英語レベルを求める方の中には、厳選してナチュラルスピードの英語らしい英語だけを聞かせなきゃとお考えの方もいると思います。それだけで十分に楽しんでいける親子さんならそれに越したことはないのですが、、早いし歌えないな~で楽しみきれないとしたら?おうち英語続かないとしたら?私はそれも惜しい気がするんです。

ママがアカペラで歌えたら最強♡

日常的にきくとしたら、ぜひ英語らしい英語、本来の英語リズムをもつ音源を厳選して聞かせてあげてくださいね。そこは、意識して選んだ方が良いです。でも「ストンピングリズムのものは聞かせないぞー!」なんてなかなかできるものではないので、程よくこだわるのがオススメです。時に日本人向けにアレンジされた使いやすい歌も特徴を知って活用するのがいいですね。

それで練習して歌えるようになれば、しめたもの♡アカペラでママが歌えるようになったら最強ですよ♡だって、スマホやタブレットがないときにも、使えない場所でも、いつでもどこでも英語歌を楽しめるようになるんですから!

ストンピングかバウンシングか、そのリズム感を出すのは、歌い方とかもありますが、編曲や楽器の伴奏の影響が大きいと私は思っています。You TubeやCD音源はしっかりと伴奏が入っていることが多いので、ストンピングリズムの曲をきくとそのようにリズムをとってしまうんです。

でもアカペラなら、伴奏もなにもないでしょう?ママが英語らしいリズムで感じながら歌えるようになると、お子さんにとってもプラスになるのです。英語が苦手、リズムとるのが苦手という方も、馴染みのある歌いやすい曲から練習してみませんか?

絵本でも英語リズムを楽しもう!

おすすめ絵本 Huggy Kissy

こちらの絵本もご紹介し、読ませていただきました。絵本も、なにも気にせず(もしくは発音だけに気をとられて)読むのと、リズムの楽しみ方を知っていてそれを意識して読むのとは、お子さんへの英語リズムの入り方が全然違ってくるのです!(Huggy Kissyについてはこちらのページでも詳しく紹介しています。

絵本を選ぶときのポイント

絵本の選び方も重要ですよ!日本語の絵本も、リズムが楽しい絵本、色彩がすばらしい絵本、仕掛けが楽しい絵本、と絵本の良さは千差万別ですよね。英語絵本も同様。お話が好き、親子で楽しめる仕掛けが嬉しい、絵が好み、など選ぶポイントはいろいろですから、リズムがいい絵本だけがいい絵本とは思いません。

ただ、リズムが良い絵本はこどもの食いつきが良かったり、音が耳に残りやすかったり、ママもリズムにのって読みやすかったりと、おうち英語にはもってこいですので、ぜひ楽しんでみてほしいです。リズムを意識して作られている絵本としてはRhymoe公式ページ掲載の絵本リストがおすすめですよ!対象年齢別、月別にセレクトされています。

Rhymoeが選ぶ絵本36冊リストはこちら

ママのための学びの場を開催しています!

英語での読み聞かせに自信がもてない方、英語絵本の読み聞かせをじっくり練習してみたい方にはぜひ1冊マスター!®英語絵本の読み聞かせ方講座がおすすめですよ♡

ママのための親子英語レッスンでは、親子で英語らしいリズムを感じる時間&手遊びや絵本を使ってママが発音をしっかり学ぶ時間があります。英語苦手、発音コンプレックスがあるママも、英語らしいリズム、英語らしい発音で歌えるようにしっかり丁寧に練習していきます。親子で心地よいバウンシングリズムにあわせて身体を動かす時間もたっぷりありますので、ぜひお子さんと楽しんでいただきたいと思っています。

現在説明会&体験会の参加者を募集しています。ぜひこちらを御覧くださいね!

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