今年になって、「Polkadots BASE」や「Mondayえいご寺子屋」という名前で活動を始めています。
Polkadots BASEはおとなの寺子屋的になれたらいいな、
Mondayえいご寺子屋は、こどものための地域の場、と思っているのですが
「寺子屋、寺子屋」、言いながら
一般的に寺子屋っていうとどんなイメージを持たれるのかな?なんて思ったので
今日は、私が「寺子屋」という言葉に込めた思いを書いてみたいと思います。
寺子屋ってどんな場所?

寺子屋は、江戸時代の子どもたちの学びの場でした。
「読み書きやそろばんを学ぶ場所」として学校で習って知っている方が多いかなと思います。
が、おそらく私がこの言葉に魅力を感じているのはそこだけではないんですね。
地域の大人が子どもを見守り、子どもも大人も年齢や立場を超えて関わりながら育っていく感じ。
人とのつながりを通して、暮らしや生きる知恵、自分の好きを見つける場所。
そんな温かい意味のある場所でもあったのでは。
私は、その「学び」と「つながり」が自然に共存しているところに惹かれているんだと思います。
私が作りたいのは「勉強する場所」ではありません
寺子屋というと、勉強を教える場所をイメージする人もいるかもしれません。
でも、私が作りたいのは塾でも学校でもない。
子どもも大人も、「ちょっと誰かと会えるかな」と思えるような気軽な場所でよくて。
旅の話をしたり、ボードゲームをしたり、子育ての話をしたり。
時にはフェアトレードやアップサイクルについて知ったり、世界で起きていることについて話したり。
自分や家族のことを見つめ直したり。
誰かが先生で、誰かが生徒ではなくて、ゆるやかにつながれる場所であったらいいなと思います。

平日朝〜お昼の「Polkadots BASE」は大人のしゃべり場
大人も、自分らしくいられる場所
子育てをしていると、
「ちゃんとしなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」と思うこと、ありませんか。
私自身も「ちゃんと」に縛られがちで息苦しい時期がありました。
でも本当は、好きなことを話したり、やってみたいことを試したり、
誰かと笑ったりする時間が欠かせない!
大人にとっても、安心して過ごせる場所。
ありのままの自分でいられる場所。少し元気をもらえる場所。
そんな場所が地域の中にあったらいいなと思っています。
「Polkadots BASE」に込めた思い
BASEには「基地」という意味があります。
忙しい毎日の中で、ちょっと立ち寄ってホッとできる場所。
新しいことに挑戦するための出発点になる場所。
人とつながり、自分の世界を広げていける場所。
そんな「基地」を作りたいと思っています。
「えいご寺子屋Monday」は子供たちと集う場
学びは机の上だけじゃない
私は英語講師としても活動していますが、
英語は本来、机の上で単語や文法を覚えるだけのものじゃないですよね。
世界を知ること。違う文化を知ること。
自分とは違う考え方に出会うこと。そして、自分の世界を少し広げること。
これが英語を知って世界と繋がっていく醍醐味だと思う。
文化と言葉、似ていることも、違いを見つけるのも、面白い
英語を学ぶだけが目的ではなく、
英語をきっかけに世界を広げたり、人とつながったりする時間になったらうれしいです。
えいご寺子屋では英語の絵本で外国の文化に触れたり、英語カルタを使って英語の音で遊んだり、文字に親しんでみたりします。
日本の文化と外国の文化、似てることもあれば、違うこともあって面白い!
日本語の音と、英語の音、めちゃくちゃ違って面白い!
遊びの中に学び、気づきがたくさんあるものです。
リラックスして英語カードや絵本を楽しみながら、子供たちと過ごせたらいいなと思っています。
おわりに
私が目指している寺子屋は、昔ながらの学習の場ではなく
「地域と人と、時に世界をつなぐ、遊びと学びのコミュニティ」だと思っています。
子どもも大人も、自分らしく学び、遊び、世界とつながる場所。
そんな小さな基地を、地域の中に少しずつ育てていけたら。
そんな想いを持っています。
そのうち寺子屋じゃなくて違う言葉に変わってるかもしれないけど(笑)
持っている想いはブレないんじゃないかと思っています。
もし興味を持っていただけたら、ぜひ気軽に遊びに来てくださいね。


