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子どもの英語、「アイムファインせんきゅー!」だけで満足ですか?…満足できないママに、伝えたいこと。

「子どもの英語、どうする?」問題。

子育て中のママたち、ママ友やお仕事で出会うママたちも含め、「子どもの英語、どうする?」問題は度々話題にあがるテーマ。「子供には英語苦手になってほしくない」「なるべく早いうちから英語に触れさせた方がいいかな」というお声もよく聞きます。このお仕事をはじめる前、わたしも漠然と思っていました。漠然と…ほんとに漠然とです。

なので、今のお仕事をして学び続けていなかったら、なんとなくおうちで少し英語にふれて、教材を買ってみたりして。幼稚園で英語の時間があって、小学校に入ったら外国語学習の時間…それだけじゃ不安になり、なんとなくの英語教室…とかなっていたかもしれません。

もしそんななんとなくを辿ってしまいそうなママがいたら、「どんな風になってほしいか」一度具体的にお子さんの姿をイメージしてみてください!

…イメージしましたか?

まずは理想の姿をイメージしてみよう!

数年後の我が子…難しいですよね~。難しいのは承知していますが、たとえば有名教材とか、テレビで取材されているようなスラスラペラペラのバイリンガルキッズ…あんな感じを目指す?…いやいや、幼稚園や低学年でそこまでは目指さなくていいけど。

たとえば小さな子なら「アップル!グレープ!オレンジ!」を知ってるとか、レッド!ブルー!といえる…とかそのレベルでいいですか?小学生のお子さんだったら”How are you today?”と聞かれて「アイムファインせんきゅー!」で、いいですか?…バイリンガルキッズとの差が大きすぎる?

後者のレベルなら、多分なにもしなくても達成できますね。だって、とにかくカタカナ語が多い世の中だから!果物や動物、色の名前、すでに日本語と化しているものも多いですし、ある程度の単語を知ってるくらいは、普通に生活していてもできます。でも「ちょっとそれだけじゃ物足りな…」と思う方はわたしだけじゃないと思います。「それって、英語か?」とも思います。その程度なら私が子供の頃だってそうだった。中学1年の春、初めて学校で英語を学ぶ前にも、ABCの歌は歌えたし、1~100くらいは”英語”で数えられたし、ちょっと動物とか果物くらいの”英語”は知ってると思っていました。たぶん。よく覚えてないけど。

でももう一度。…「それって英語か?」なんですよ。思い起こせば、英語らしい英語は全然知りませんでした。カタカナに置き換えた英語しか知らなかったんです。「♪エービーシーディーイーエフジー」も、「ワンツースリー」も、すべて頭の中ではカタカナに置き換えられた、カタカナ英語。というか英語をやってるつもりだったけど、”音は日本語”だったんですね。

アルファベット順を覚えるとか、英語の数字を覚えるのにまったく役に立たなかったわけではありません。でももう一度正しく覚え直すという二度手間がやってくるのです。「え、それってそんな風に書くの?」とある種のショックを受けながらもテストのために綴りを丸暗記したり、ネィティブ英語を耳にすると「なにそれ、全然きいてもわからんやん。」…文字で書いてあればわかるけど、聞き取れない…という事態に直面したり。

子供には、使える英語を身につけてほしい!

理想の姿の話に戻しますね。例えば幼児や低学年のお子さんなら、カタカナ語を知ってる程度じゃなくて、英語話者とも臆せず接することができるとか、ちょっとした質問に答えられるとか?もう少し進むと、簡単なことなら自分の聞きたいことを質問したり、伝えたりを英語らしい発音でできるとか?英語でもあまりガチガチにならず、進んでコミュニケーションをとれる姿を思い浮かべてみました。そして中学高校と、英語学習においても抵抗なく入っていきレベルUP、してくれたらいいな…。まとめると、

小さいころから英語に慣れ親しみ、年相応に”使える英語”を身につけていってほしい!

もしこのイメージに共感していただけるなら、気にしてほしいことがあります。それは「どんな英語に、どのくらいの時間、ふれるかということ」です。まずはぜひ、英語らしい英語に毎日少しの時間でもふれさせてあげてください。

厳選した英語に、継続的にふれることが大事。

英語教材を買っておうちで取り組む

世の中は英語教材であふれています!買うまでもなく、無料の学習サイトやYou Tube、図書館の絵本なんかも利用できます。でもちょっと待って!それ、英語らしい英語ですか?

日本語にしか触れていなかったら、日本語しか知らないまま日本語だけで育ちます。当然ですね。それと同じことで、たとえばDVD教材の英語しか知らないと、その英語しか知らずに育ちます。こればいずれ別記事にまとめたいところですが、日本で作られた日本人向けの英語教材は、日本人にあったリズム感覚で作られているものも多いのです。日本人にとって親しみやすいことは確かですが、その分、実際に使われている英語とはリズム感覚が違う=英語教材で培った英語力が現地で通じないなんてことも起こりうるのです。

YouTubeとかにたくさんある音源や、チャンツ、一般に売られているセット教材なども、同じことです。英語らしい音やリズムを適切に学べる教材を正しく選ぶ必要があります。

そして忘れてはいけないのが見せっぱなし、聞かせっぱなしにしないコト!DVDの間はママの家事の時間♪にはもってこいですが、ちょっと待って!DVDに登場する歌を、リアル空間に一緒にいるママが一緒に歌ったら、お子さんにとっても楽しみ倍増。英語のインプットとしても効果倍増ですね。DVDのキャラクターたちのちょっとした会話フレーズでママが実際に話しかけてきたら、お子さんにとっての英語コミュニケーションは、より身近でリアルなものになっていきますね♡

英語教室に通う

こちらももちろん選択肢の一つ。でも週1回1時間の英語教室、コレだけで使える英語が身につくには望みが薄いかも…。親子で参加できる年齢なら、レッスンでやったことを親子でおうちで再現してみるのがオススメです。母子分離としても、お持ち帰りや宿題など、おうちでの時間についてのフォローがある教室がいいですね。

それから教室を選ぶ時点で、採用している教材や音源なども、大切です。単にネィティブの先生だから!とか近いから!安いから!で選ぶのはもったいないので、選ぶ眼を養わないといけませんね。(他の習い事もそうですよね…わたしも一母親としては耳の痛い話…)

ママと子供で英語タイムを楽しむ

私がオススメしているおうち英語。親子で英語の歌をうたったり、手遊びをしてみたり。毎日の読み聞かせの中に英語の絵本も取り入れてみたり。親子のお気に入りを見つけると、毎日少しの時間というのが達成しやすいですよ♡

前述のとおり、教材や教室通いとのあわせ技も効果的です。ママと一緒なら、親子のスキンシップやコミュニケーションであり、英語のコミュニケーション体験であり、あらたな価値が生まれますからね。

親の関わりが子どもの英語力を大きく左右する?!

読み進めていただいたらお気づきかとおもいますが…教材を買うにしても、英語教室に通わせるにしても、それらには頼らないにしても、一般家庭で【英語に慣れ親しみ、使える英語を身につける】ためには、結局親の関わりが必要なんだ!ということ。子どもの成長に伴って、親子で過ごす時間はどんどん少なくなっていきますし、大きくなればなるほど、お子さんによっては拒否反応が出ることも…。親子で過ごす時間がたっぷりある赤ちゃん期から、少しずつ無理なく始められたら言うことナシですね!

ただ、英語らしい英語が大事と言ったばかり。そもそも英語を苦手とする大人が多いですし、親が子どもの英語に関わるっていっても何をどうしたらいいか???だったり、おうち英語に興味があっても【ママの英語の発音を聞かせていて大丈夫なの?】と不安な方も多いんですよね。でも勘違いしてほしくないのは、親が教える必要はない!ということ。親は英語を教えるのではなくて、一緒にベビー・幼稚園レベルの歌を視聴して楽しむとか、そのレベルの本を入手して一緒に読んでみるとかでいいんです。つまり継続的に英語環境をつくるってことですね。

ただ歌をうたうにも、シンプルな絵本を読むにも、親が完全なるカタカナ発音だったら?せっかくの英語環境も、残念なことになりかねません。かつての私が♪エービーシーディーイーエフジーを完全カタカタで覚えてしまった二度手間と同じことが起こりうるのです。そこで、ママも英語の発音を一通り学び直してみるのをオススメしています。

ママも発音を学ぼう。

自分の発音を聞かせていいのかという不安。

不安で当然です!だって、学んだことがないんだから。

残念ながら、今の母親世代つまりわたしたちが英語を学んだ20年~30年前、英語らしい音や英語らしいリズムを適切に身につける機会は限られていました。単語や文法、構文は山程暗記しましたが、実際の音を聞く機会も、使う機会もほとんどなかった。発音について適切に学ぶことはありませんでした。受験英語は、そういったコトとは別モノでした。

英語が苦手、英語は早々に諦めたタイプの人に限らず、学校英語が得意だったという人も、発音について学んでいる人は少ないです。海外に住んだことがある人、留学経験のある人にも、あまりいないと思います。音声学を専攻していたとかそういう授業があったとか…日本人の、ごくごく一部の人だけしか知らないんです。

だから今からでも、学びましょう。子どもの英語どうする?に興味のある今、英語苦手ママも、英語好きなママも、英語の発音を学んでみませんか?

教材や教室の話も出ましたが、どれもコレさえやればOK!なんてことはなくて、結局思考錯誤しながら、紆余曲折ありながら、そのときそのときにピッタリの方法で、進めていくしかないんですよね。そこに親も自信を持って、一緒に関わっていけたらいいですね。

発音=英語の基礎固め

学んでも学んでも、効果が感じられないことって、つらくないですか?わたしは根気のあるタイプではないので…すぐイヤになっちゃいます。英会話のレベルUPとか、ほんとに難しい…。

発音はというと。もちろん学んだからってそれだけ劇的にうまくなるなんてことはないです。これまでの癖もあるし、息の出し方から口や舌の使い方から練習も必要です。でもひとつの音を学べばまず一歩。次の音を学んでもう一歩。音のつなげ方を学んでさらに一歩。と小さな一歩を進めていくうちに、大人の人なら今までに知っている英単語の発音が変わります。この歌を歌いたい!とかこの絵本を読めるようになりたい!というのがあれば、そこに出てくる単語と文章をピンポイントで練習することもできます。

実際にはじめて発音&フォニックス講座にきてくださったママから「パパに、発音かわったね!といわれました!」という喜びの声が届いています。また音を学べば、聞く力も養われます。だから「前より英語が聞こえるようになってきましたー」という方も多いんですよ!

発音を学ぶということは、読む力にも、聞く力にも、つながります。さらに話すにも、書く力にも。発音を学ぶ=英語の基礎固めをし直すということなんですね。

学び続けるコトを当たり前に。

たとえばお子さんと英語の絵本を読んでいて意味や発音があやふやな単語がでてきても、発音とフォニックスの知識があれば、なんとなくは読めるようになります!

でもたまには練習してみる!これはなかなか難しいね~とぶつくさ言いながら練習していてもいいと思います。わからない意味は調べてみる。辞書をひいたり、ネットで検索したり、わからないことを調べる姿を見せるのも、子育て中には大切なことですよね。言葉に興味があるお子さんなら「どんな意味だと思う?」なんて一緒に予想してみるのも楽しいし、「へ~そういう意味だったのね~」とつぶやいているだけでもいいと思いますよ!

大人になってもできないことは練習したらいいし、知らないことはたくさんあるし、自分にとって新しいことは興味をもって受け入れてみればいい。親も学び続ける姿を見せることで、子供にもそんなことが当たり前に染み付いていくんじゃないでしょうか。

ちなみにですが、実のところは「子供はのびのび育てばよし♡好きなことを見つけて自分で進んでいける力をつけてほしい」と望むわたしにとっては、こうして文字にすると少しむず痒いくらいです。わたしは英語オタクタイプで、それが親子で楽しめる共通項になっているからおうち英語をやっているという感覚です。もし親子でもっと他のことに夢中で、英語する時間がもったいないくらい没頭していたら、やってないと思います。

だから、英語に特に興味ないとか、他に親子で夢中になっていることがある人にまでそんなにオススメしたいわけじゃない。でも「英語苦手になってほしくないな…」「自分が英語で苦労したから、早くからはじめて英語好きに育ってくれたらいいよな…」「英語やらせたほうがいいよね…」と心の片隅にある人や。すでに英語教室などに通わせている人、おうちで英語にふれる機会をつくっている人など、英語やる気ありな人には、知っておいてほしいコトなので、綴ってみました。

冒頭にかいた通り、「子供にはなるべく早いうちから英語に触れる機会をあげたい」という想いをお持ちの方は多いです。その中で、わたしの教室にきてくださるママ達は「しかも、できれば親子でも楽しめるようなコトがしたい!」「ただ単に早期教育がしたいわけじゃない!」という想いがあったり、「これからの子供はどんな風に学んでいくのがいいんだろう?」と今の時代の英語教育に興味があって自ら学びたいとお考えだったり。素敵で真面目で、外に出て人と話すのが好きなママ達が通ってくださっています♡

単純に英語に触れさせたい、からもうひとつよくばってみたいママ、一緒に学びを深めましょう♡

次回は「未来につながるってどういうコト?」お子さんの発音の学びについてもう少し掘り下げて綴ってみようと思っています。(準備中)

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