今回は動物や背景を描く細かなイラストのタッチと、ひとひねり効いたストーリーが特徴の有名絵本作家、パット・ハッチンスさんの絵本を紹介します!

未就園児・英語苦手ママにオススメ
TITCH(ティッチ)
ティッチというタイトルは何度も聞いたことがありましたが、実は手にとったのは今回はじめて!しかし早速ポチしたくなるかわいらしくも奥が深い…人気なわけだと納得!短めかつシンプルな文章で、読みやすさも◎。
Rosie’s Walk(ロージーのおさんぽ)
こちらがPut Hutchinsさんのデビュー作のようです。ごくごくシンプルな文章とともにページごとに位置関係を表す前置詞(in, onなど)がたくさん登場するので、小さなお子さんとも楽しみながら前置詞の感覚をつかむことができますね。
Little Pink Pig
こちらは小さな子どもたちにも馴染みのある動物がたくさん登場します!Rosie’s Walkのようなシンプルな文章ではありませんが、繰り返しが多いという点では読みやすいです。
日本語でもお子さんが全部読む前に次へ次へとページをめくってしまう!ということもありますよね。英語でも、必ずしもすべて読もうとせず、お子さんの読みたいペースで、読みきれないときは単語やイラストだけでも十分楽しむことができますよ!動物たちがとにかく可愛らしいです。
幼稚園~小学生、少し英語に慣れてきた方にオススメ
ここからの3冊は、少し文字が小さく、語数も多めです。ちょっとシュールでストーリー性もあるので、小学生のお子さんも楽しめると思いますよ!
DON’T FORGET THE BACON!
こちらはベネッセのワールドワイドキッズ(WWK)の教材にも選ばれているコトで、Pat Hutchinsさんを知るキッカケになった絵本。お母さんに頼まれたおつかい、一生懸命つぶやいて繰り返しているうちに、どんどん違うモノに変わっていっちゃった?!英語の音やリズムをじっくり味わえる、楽しいお話です。
The Doorbell Rang(おまたせクッキー)
こちらも展開が楽しく、年長コウメと「次はなにが起こる?!」とドキドキしながら読み進めました。
英語のタイトルは”The Doorbell Rang”(ドアベルが鳴った)ですが、日本語のタイトル「おまたせクッキー」も素敵♡日本語訳は乾侑美子さんです。…今は翻訳家の方はたくさんは存じませんが、そこに注目して日本語版を読むのも面白いですねぇ。新たな世界が広がりそうです。
The Silver Christmas Tree(ぎんいろのクリスマスツリー)
こちらは廃盤なのか?英語版は検索しても中古品ばかりしかでてきませんでしたが、日本語版「ぎんいろのクリスマスツリー」は図書館にも蔵書ありです!
イラストもストーリーも素敵。一冊手元においておきたいなぁ。クリスマスの時期に飾りたいなぁと思わせてくれる絵本でした。
お気に入りの作家さんを見つけよう♡
この方のイラスト好みだなぁ♡、おもしろいお話だなぁとか、子どもの食いつきがいいぞ!と思ったら。同じ作家さんの絵本をリサーチしてみるのが楽しいですね。単純にネット検索するもよし、Amazon検索もよし。わたしは図書館の蔵書検索でカタカナで検索してみることもあります。Amazonには作家ページというのがあるので、現役作家さんの場合はフォローしておくと新作の発売がわかったりもしますよ!
親子の新たなお気に入りが見つかりますように!
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