数日前から、年中コウメが納豆を食べなくなりました。毎晩欠かさず食べていたのに…。理由を尋ねると、「ネバネバするから。」…い~ま~さ~ら~?!
2歳ごろにもあったんですよね、納豆イヤイヤ期(笑)。離乳食のころから納豆が大好きでよく食べていて、でもある時プイっと食べなくなりました。でもしばらく(たぶん1週間くらい)後したら、また食べるのが日常に戻り、あれから3年。2度目のイヤイヤ期ですよ。
でもまぁ、家族は納豆を食べ続けているし、そのうちまた食べるようになるでしょ。納豆があるのがスタンダードな我が家の食卓。納豆のある暮らし、していますからね。
それでね、納豆ご飯じゃないけれど。すぐにたとえ話をしたがるんですけれど。
ちょっと気分が乗らない日があってもいい。少し離れる時期があってもいい。でもやっぱり基本はコレなのよね。コレがあるのが標準なんだよね。っていうくらい、英語も当たり前の存在になってほしいと思います。
親子で一緒に絵本を読んだり、公園で走り回ったり、テレビを見たり工作したり、そんなふつ~の親子の時間の過ごし方の中に、英語あそびもさりげなく存在していたら。お子さんの幸せな思い出の中に、ママとの英語あそびもしっかり刻まれます。もちろん早くから英語の音やリズムに親しむというメリットもありますが、それだけじゃない。それ以上のものが残ります。
英語を当たり前の存在にする。ハードルが高いように聞こえるかもしれませんが、これってママの英語レベルとは関係ありません。日々英語に触れる環境をつくれるかどうかです。意識して取り入れるかどうかです。
お子さんにとって英語はさりげなく当たり前の存在であってほしいですが、ママは意識していないと、今の日本ではなかなか自然に入ってくるようなものではありません。
だからこそ、ママにだって学びが必要なんです!
こんな風に英語あそびできますよ!生活の中でもこんな風にとりいれることができますよ!といろんな生活シーンごとにアイディアを伝授していくのが、ママのためのちょこっと子育て英語講座®です。
主にご参加くださるのは、0歳~1歳すぎの未就園児のママ。園児・小学生と成長するにつれて親子の時間も変化していきますが、そんな中でも生活スタイルにあわせて英語を継続できる親子の土台を育むためのレッスンなんです。
親子にとって英語を当たり前の存在にするためのイロハを学んでみませんか?5月スタート!銀色カフェでの子育て英語3ヶ月コースご参加メンバー大募集中ですよ!