「2026年も残り100日」
Instagramで目にして、ちょうど数日前に購入したこの本がぴったりじゃないの!と100日チャレンジとしてこの本に取り組むことにしたのが9月下旬のこと。
「ネイティブ英語を書き写す」というシンプルな方法がわかりやすくて良き。
1日目から100日目まで、本の右半分がノートになっていて、直接書き込むことができます。
どんなことが書いてあるかというと、「語学力を向上させながら充実した人生を送る知恵をまとめた本」だそうです。
私がこれまでコーチングや色々な自己啓発本で学んできたようなエッセンスが英語になっているような感じで、読み物としても面白いですよ。
というわけで、スタート以来ギリギリの時や少ししかできない時もありつつ、書き写し、続けていますよー!

今回は、私の書き写しワークの取り組み方、英語学習×ChatGPT活用の具体的なやり方&プロンプトがお役に立てればと思い、記録してみることにしました。
100日英語の活用法
「100日後に英語がものになる 1日10分 ネイティブ英語書き写し」、略して「100日英語」を、毎日ブツブツ音読しながら書き写しをしているわけですが。
書き写すだけではあまり記憶に残らないかなぁと思い、私はこんな風に取り組んでいます。(本にも、おすすめの取り組み方が書いてあります)
- 音読しながら書き写す
- 意味が取れない時は、日本語訳を読む
- 自分でも使ってみたいと思うフレーズに下線を引く
- (たまに)そのフレーズを自分でどう使うか考えてみる
普段このワークで辞書を引くことはありません。
本にある日本語訳から大体の意味を取るのと、各ページの単語解説も時に参考にして。
Chat GPT活用:気になるフレーズで例文作り
Day26、テーマはGrit(やり抜く力)。
人生いろんなことが起こるけれど、大事なのは、何が起こるかじゃなくて、その時にどう対処していくか。
そこに人としての本質が出るし、そこで学び、成長し、より良い自分になっていく。みたいな話で。
単語解説にも載っていなかったadversityという単語がなんだかピンとこず、珍しく辞書を引いてみたんです。(スマホアプリ辞書を使ってます)
in the face of adversity逆境に直面して
adversity=逆境、困難
in the face of adversity =逆境に直面して
100日英語の文にあったフレーズ、このままよく使う表現のようです。
このフレーズ、私ならどうやって使う?
このフレーズをストーリーズにも書いて、1日を終えたのですが。
in the face of adversity =逆境に直面して、と意味がわかっても、意味がわかるにすぎないんですよね。(しかもすぐ忘れる)
どんな文脈で使うんだろうなと気になったので、まずChat GPTに聞いてみました。
プロンプトはこんな感じ。
in the face of adversityを使って、私が日常とか友達との会話で使いそうなセンテンスを作って
それででてきたのがこちら。
① 子育てについて
I try to stay positive in the face of adversity.
大変なことがあっても、なるべく前向きでいようとしてる。
② 子育てで余裕がないとき
It’s hard to stay calm in the face of adversity, especially when you have three kids.
大変なことに直面しても冷静でいるのって難しいよ。特に子ども3人いるとね。
③ 旅行について
Even in the face of adversity, I don’t want to give up on traveling.
どんな困難があっても、旅行することは諦めたくない。
そしてこんな補足も出てきました。
ただ、in the face of adversity は日常会話ではちょっと「カッコいい/文章っぽい」表現。友達との普通の会話なら、
Even when things get tough, I try to stay positive.
のほうが自然。
そうだよね、in the face of adversityは、私の会話の中にはやっぱ不自然だよな。と納得しました。
in the face of adversityは大げさでしょうよ、と。
使うなら、スピーチとか、上司が部下に言うとか、ちょっとお堅い文章とか?なのかな。
「大変なとき」の他の言い方を探す
私が普段言いそうなことって、I have too much to handle.みたいな感じかなぁ。ちょっとやること多すぎー!マルチタスクつら!みたいな。
例えば、子供を皮膚科に連れていきたいのに、別の子の習い事の送迎があって、あと明日までにあの提出物書いちゃわなきゃいけないし、あぁそうだ明日は芋掘りだから長靴と軍手用意しとかなきゃ。
みたいな、日常です。
そこで、また聞いてみました。
in the face of adversityの他の表現ってどんな言い方できるかな?
私だったらwhen I have too much to handleとか言うのもOK?
そうね、Erikoさんっぽい!
だって。笑
色んな場面でChatGPTを使っているので、なんとなくの私のパーソナリティをわかってくれている。
そう言う意味でも「私の身の丈にあった英語」を学ぶにも便利ですし、これは自然な言い回しかどうか、文法的にはどうか、などのアドバイスも申し分ないです。
私がこれどうかな?と言ったモノに加え、こんな言い方もあるね、と作ってもらった例文はこちら。
when I have too much to handle
「抱えるものが多すぎるとき」
「いっぱいいっぱいのとき」
When I have too much to handle, I take a moment to calm down and have a cup of coffee.
やることが多すぎていっぱいいっぱいのときは、まず少し落ち着いて、コーヒーを一杯飲む。
when things get tough
「大変なとき」
When things get tough, I watch something funny to clear my head.
大変なときは、お笑いを見て頭をスッキリさせる。
これも言いやすい。toughだなーと思う時、あるしね。
when things get overwhelming
「いろんなことが重なって、いっぱいいっぱいになったとき」
I try to stay calm and grounded when things get overwhelming.
いっぱいいっぱいになりそうなときも、できるだけ落ち着いて、冷静でいるようにしています。
これも雰囲気的にはあってるかも。ただ、overwhelmingは意味はわかるが自分で使うとこまではきていない単語。
これはこれから使えるようになりたい表現だな!
自分の言葉として違和感がある時
実は最初にチャッピーに例文を作ってもらったとき、
I try to stay positive in the face of adversity.
逆境に直面しても、前向きでいようとしています。
という文章が出てきたのだけど、文法的にはあっていて、自然な文章。でも自分の口から、これは言わないよ、と思ったんですよね。
だって、Stay positiveというよりは、フラットでいたいなぁと思うから。
positiveにもnegativeにもあえて寄せなくていい。そこは自然任せでよくて、それを自分の中で静かに受け取れればいい。
そんなことを思い、やり取りした結果出てきたのが、stay calm and groundでした。
フワフワせず、地に足つける感じ。
I’m not trying to stay positive. I just want to stay calm and grounded.
うん、まぁそれがPositiveといえばPositiveなのかもしれないが。
こんな感じで、実際にこれは自分の口から出る言葉になりうるかまで考えると、
英語学習だけでなく自分の考えの深掘りにもなっています。
これはこの本の内容によるモノでもありますよね。
テーマがLove愛情の時とか、首を捻りながら読んでいたりもするので笑
面白い本に出会えてよかったです!
ここまで、100日英語本を使った「英語学習×ChatGPT×脳内会議レポ」でした。
「知っている英語」と「自分が使う英語」は違う
何を目指して英語学習をするかにもよると思うのですが、
「日本語を自然に話している時の私と同じテンションで、英語でも話せるようになる」
というのが私の今の目標です。
英語スピーチ大会に出る人とか、ビジネスで英語を使う人とか、海外旅行で英語を話したいとか、それぞれどんなシーンでどんな風に英語を使いたいのかをわかっていると、学習スタイルもそれに近づけていけますね。
単語帳で意味を覚えるだけでは、なかなか使える英語にはならないです。
使える言葉を増やしたい場合は
「英語の意味を知る」→「自分が使う英語にする」というステップUPが欠かせません。
自分の語彙の中でもこの段階を意識してみるといいですよ!
今回出てきた表現&まとめ
| 英語 | ざっくり意味 | 私なら? |
|---|---|---|
| in the face of adversity | 逆境に直面しても | △ 日常ではちょっと大げさ |
| when things get tough | 大変なとき | ◎ |
| when things get overwhelming | いっぱいいっぱいになったとき | ◎ |
| when I have too much to handle | 抱えるものが多すぎるとき | ◎◎ |
| when things don’t go as planned | 思い通りにいかないとき | ○ |
これだけ言っていれば、まぁ覚えてきますね、 in the face of adversity。
意味はわかったけど、私の日常ならもう少しぴったりの表現は別にあるということもわかりました。
100日続けていればまた気になるフレーズが色々あるでしょうから、また気が向いたら書いてみますね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。



